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2006年1月 1日 (日)

本 海外作家名50音順INDEX

本 海外作家名50音順INDEX 

(作品は、作家ごとに作品名の50音順になっています)

ア行/カ行/サ行/タ行/ ナ行/ハ行/マ行/ヤ行/ラ行/ワ行

原語表記の作品は原書で読んだものです。

★:割とオススメな作品 

★★:個人的に結構好きな作品 

★★★:愛してやまない作品 (マニアックで一般向きでない可能性高し)

ア行

ワシントン・アーヴィング (アメリカ)

 「ウォルター・スコット邸訪問記」

イザベル・アジェンデ (チリ)

 「神と野獣の都」

ミゲル・アストゥリアス (グアテマラ)

 「グアテマラ伝説集」

ダグラス・アダムズ (イギリス)

 「銀河ヒッチハイクガイド」 & 「宇宙の果てのレストラン」

ニコロ・アンマニーティ (イタリア)

 「ぼくは怖くない」 ★

カズオイシグロ (イギリス)

 「充たされざるもの」 ☆

  「浮世の画家」 ★★★

 「わたしたちが孤児だったころ」 ★

 「わたしを離さないで」 ★★

 「Nocturnes」 (邦訳:「夜想曲集」) ★★

ボリス・ヴィアン (フランス)

 「うたかたの日々」

グロリア・ウィーラン (アメリカ)

 「家なき鳥」 ★

ベルナール・ウェルベル (フランス)

 「蟻」 ★★★

イー・ヴリン・ウォー (イギリス)

 「回想のブライズヘッド」 ☆

サラ・ウォーターズ (イギリス)

 「荊の城」 ★

ダニエル・ウォレス (アメリカ)

 「Big Fish」 (邦題「ビッグ・フィッシュ」) ★

ヴァージニア・ウルフ (イギリス)

 「ダロウェイ夫人」

ウンベルト・エーコ (イタリア)

 「前日島」 ★

マルセル・エメ (フランス)

 「マルセル・エメ短編集」

ミヒャエル・エンデ (ドイツ)

 「影の縫製機」

 「自由の牢獄」 ★★

ポール・オースター (アメリカ)

 「Invisible」 (未邦訳) ★

 「Oracle Night」 (未邦訳) ★★

 Travels in the Scriptorium (未邦訳) ☆

 「The Book Of Illusion」 (邦題「幻影の書」) ★★★

 「Man In the Dark」 (未邦訳) ★

 「Mr. Vertigo」 (邦題「ミスター・ヴァーティゴ」) 

 「The Red Notebook - true stories- 」  (邦題「トゥルー・ストーリー」) ★

ジェーン・オースティン (イギリス)

 「高慢と偏見」 ★

 「分別と多感」 ★

 「マンスフィールド・パーク」 ★★★

ジュリー・オリンジャー (アメリカ)

 「溺れる人魚たち」

カ行

ジェラルド・カーシュ (イギリス)

 「壜の中の手記」 ★

デイヴィッド・ガーネット (イギリス)

 「狐になった奥様」 ☆

フランツ・カフカ (チェコ)

 「審判」

 「城」 

 「変身」 ★

アルベール・カミュ (フランス)

 「転落・追放と王国」

イタロ・カルヴィーノ (イタリア)

 「くもの巣の小道」

 「宿命の交わる城」 ★★

 「不在の騎士」 ★

 「冬の夜ひとりの旅人が」 ★★★

 「魔法の庭」

 「マルコヴァルドさんの四季」 ★★

 「見えない都市」 ★★★

フセーヴォロド・ガルシン (ロシア)

 「紅い花」

ジェフ・キニー (アメリカ)

「Diary of a wimpy kid」

ポール・ギャリコ (アメリカ)

 「七つの人形の恋物語」 ★

 「ほんものの魔法使」 ★

スティーブン・キング (アメリカ) 

 「第四解剖室」

 「トム・ゴードンに恋した少女」 ★★

レーモン・クノー (フランス)

 「地下鉄のザジ」

ジム・クレイス (アメリカ)

 「死んでいる」 ★★★

ジョン・クッツェー (南アフリカ)

 「マイケル・K」 ★

 「恥辱」 ☆

W.V.クワイン (アメリカ)

 「哲学事典」 ★

エドワード・ケアリー (イギリス)

 「望楼館追想」 ★

イーサン・ケイニン (アメリカ)

 「宮殿泥棒」

ニール・ゲイマン (イギリス)

 「スターダスト」

シルヴィ・ケッコネン (フィンランド)

 「アマリア」

ヴィルヘルム・ゲナツィーノ (ドイツ)

 「そんな日の雨傘に」 ☆

ニコライ・ゴーゴリ (ロシア)

 「鼻・外套・査察官」 ☆

マイケル・コーニィ (イギリス)

 「ハローサマー、グッドバイ」 ★

アルフレッド・E・コッパード

 「天来の美酒・消えちゃった」

フリオ・コルタサル (アルゼンチン)

 「悪魔の涎・追い求める男」 

ヨースタイン・ゴルデル (ノルウェー)

 「カエルの城」 ★

サ行

カルロス・ルイス・サフォン (スペイン)

 「風の影」

アントワーヌ・サン=テグジュペリ (フランス)

 「夜間飛行」 ★

ジョルジュ・サンド (フランス)

 「愛の妖精」

ウィリアム・シェイクスピア (イギリス)

 「ヴェニスの商人」

ヘンリー・ジェイムズ (イギリス)

 「ねじの回転・デイジー・ミラー」 ★

ダイ・シージェ (フランス=中国)

 「バルザックと小さな中国のお針子」

パトリック・ジュースキン (ドイツ)

 「香水 ある人殺しの物語」 ★★

ジュール・シュペルヴィエル (フランス)

 「海辺に住む少女」 ★

アニタ・シュリーヴ (アメリカ)

 「パイロットの妻」 ★★

ハインリッヒ・シュリーマン (ドイツ)

 「シュリーマン旅行記 清国・日本」 

ベルンハルト・シュリンク (ドイツ)

 「逃げてゆく愛」 ★

 「朗読者」 ★★

ジェームズ・ジョイス (イギリス)

 「ダブリン市民」 ★

ミハイル・ショーロホフ (ロシア)

 「人間の運命」

トム・ジョーンズ (アメリカ)

 「拳闘士の休息」

マシュー・スケルトン (イギリス)

 「エンデュミオンと叡智の書」

シオドア・スタージョン (アメリカ)

 「海を失った男」

ロバート・スティーブンスン (イギリス)

 「新アラビア夜話」

タ行

ダグラス・ダン (イギリス)

 「ひそやかな村」

ギルバート・チェスタトン (イギリス)

 「木曜日だった男」

カレル・チャペック (チェコ)

 「イギリスだより」

 「絶対製造工場」 ★

エイモス・チュツオーラ (ナイジェリア)

 「The Palm-Wine Drinkard」 (邦題「やし酒飲み」) ★★

ギデオン・デフォー (イギリス)

 「The pirates! in an adventure with scientists」 (未邦訳) ★

マルタン・デュ・ガール (フランス)

 「チボー家の人々2 少年園」

イワン・トゥルゲーネフ (ロシア)

 「初恋」

コナン・ドイル (イギリス)

 「まだらの紐 ドイル作品集1」 

フョードル・ドストエフスキー (ロシア)

 「罪と罰」 ★★★

ローランド・トポール (フランス)

 「幻の下宿人」 ★

ハ行

チェーザレ・パヴェーゼ (イタリア)

 「故郷」

莫言 (中国)

 「白檀の刑」 ★★★

キャサリン・パターソン (アメリカ)

 「Bridge to Terabithia」  (邦題:「テラビシアにかける橋」) ☆

ジョン・ハート (アメリカ)

 「ラスト・チャイルド」

アレッサンドロ・バリッコ (イタリア)

 「絹」

ジョアン・ハリス (アメリカ)

 「ブラックベリー・ワイン」

オノル・ド・バルザック (フランス)

 「グランド・ブルテーシュ奇譚」

E・F・ハンセン (ノルウェー)

 「旅の終わりの音楽」 ★★

スーザン・ヒル (イギリス)

 「ぼくはお城の王様だ」 ★★

スコット・フィツジェラルド (アメリカ)

 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ★

ディーノ・ブッツァーティ (イタリア)

 「神を見た犬」 ★

 「シチリアを征服したクマ王国の物語」 ★

レベッカ・ブラウン (アメリカ)

 「家庭の医学」 ★

 「体の贈り物」 ★

 「私たちがやったこと」 

レイ・ブラッドベリ (アメリカ)

 「塵よりよみがえり」

フィリップ・プルマン (イギリス) 

 「黄金の羅針盤」

リチャード・ブローティガン (アメリカ)

 「芝生の復讐」

ニコルソン・ベイカー (アメリカ)

 「中二階」 ★★★

 「ノリーの終わらない物語」 

トリイ・ヘイデン (アメリカ)

 「シーラという子」 ★★

ペール・ペッテルソン (ノルウェー)

 「馬を盗みに」

ヴィクトル・ペレーヴィン (ロシア)

 「宇宙飛行士オモン・ラー」

エイミー・ベンダー (アメリカ)

 「燃えるスカートの少女」 ★

 「私自身の見えない徴」

マ行

コーマック・マッカーシー

 「The Road」 (邦題「ザ・ロード」)

ロバート・マキャモン (アメリカ)

 「少年時代」 ★★★

イアン・マキューアン (イギリス)

 「愛の続き」 ★

 「アムステルダム」 ★★

 「贖罪」 ★★

 「夢みるピーター七つの冒険」

エリック・マコーマック (カナダ)

 「隠し部屋を査察して」 ★

リチャード・マシスン (アメリカ)

 「ある日どこかで」 ★

アーサー・マッケン (イギリス)

 「白魔」

ガルシア・マルケス (コロンビア)

 「エレンディラ」

 「予告された殺人の記録」 ★★

トーマス・マン (ドイツ)

 「だまされた女/すげかえられた首」 ★

ジャン=パトリック・マンシェット (フランス)

 愚者が出てくる、城寨が見える」

スティーヴン・ミルハウザー (アメリカ)

 「マーティン・ドレスラーの夢」

ダニヤル・ムエヌディン (アメリカ/パキスタン)

 「In other rooms, other wonders」 (未邦訳) ★

ロベルト・ムージル (ドイツ)

 「寄宿生テルレスの混乱」

パトリック・モディアノ (フランス)

 「暗いブティック通り」 ☆

サマセット・モーム (イギリス)

 「アシェンデン 英国秘密情報部員の手記」 ★★

 「お菓子と麦酒」 ★

ヤ行

トーベ・ヤンソン (フィンランド) 

 「誠実な詐欺師

ジェフリー・ユージェニデス (アメリカ)

 「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」

ラ行

ジョナサン・ラーソン (アメリカ)

 「RENT」

ラタウット・ラープチャルーンサップ (アメリカ/タイ)

 「Sightseeing」 (邦題「観光」) ★★★

ジュンパ・ラヒリ (アメリカ)

 「その名にちなんで」 ★★

ペール・ラーゲルクヴィスト (スウェーデン)

 「バラバ」 ★★

 「巫女」 ★★

エドワード・リア (イギリス)

 「ナンセンスの絵本」

ミシェル・リオ (フランス)

 「踏みはずし」

ヨルク・リッター(ドイツ)

 「星をみつけた3匹の猫」 

マリオ・ヴァルガス・リョサ

 「緑の家」

J.M.ル・クレジオ (フランス)

 「大洪水」

フアン・ルルフォ (アルゼンチン)

 「ペドロ・パロモ」 ★★

ジャック・ルーボー (フランス)

 「麗しのオルタンス」 ★

プリーモ・レーヴィ (イタリア)

 「天使の蝶」 ★

スタニスワフ・レム (ポーランド)

 「宇宙飛行士ピルクス物語」 ★

 「泰平ヨンの航星日記」 ★

魯迅 (中国)

 「故郷・阿Q正伝」 ☆

ジャンニ・ロダーリ (イタリア)

 「猫とともに去りぬ」 ★

ジャック・ロンドン (アメリカ)

 「どん底の人々 ロンドン1902」 ★

ワ行

オスカー・ワイルド (イギリス)

 「ドリアン・グレイの肖像」 ★★★

 

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