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2006年12月31日 (日)

06年いろいろ大賞(映画編)

映画好きです!なんて言いながら、こんなブログやっているのに、1年で見た映画の数と言えば90弱。週2は見たいなぁと思っているんですけど、なかなかそういうわけにもいきません。映画館にもあまり行けてないので、もっぱらDVDでの鑑賞となってしまうので、旬が過ぎた作品ばかりだし。

なんて、ネガティブな出だしですが、今年もたくさんの素晴らしい作品と出会いました。そんなこんなで映画部門の06年色々大賞です。

それぞれのタイトル横の(レビュー)から、各作品のレビューにとべます。

06年心に残った映画(06年公開洋画作品)
※あくまで「公開」なのでDVD鑑賞含みます。

1.「該当なし」
かなり厳しい評価ですが、「これ!」ていう作品はなかった気がします。
見てない映画に名作が沢山あったんだろうなぁ・・・。

2.「戦場のアリア」 レビュー
人間の暖かさっていいなぁと改めて感じさせる実話に基づく名作でした。

3.「プロデューサーズ」 (レビュー
舞台版のほうが面白いのは事実だけれど、やっぱり好きな作品なので。

4.「ニュー・ワールド」 (レビュー
世間での評価は低いみたいですけど、僕は好き。

5.「ピンクパンサー」 (レビュー
芸達者な人々がたっぷりと笑わせてくれる傑作リメイク。

次点「スパングリッシュ」 (レビュー
異文化交流がテーマと見せて、一番の問題は世界共通なんだなぁと思わせる。

次点「ポセインドン」 (レビュー
試写会会場の音響の良さに驚いた。

今年は6月頃に試写会に4週連続という幸運にも恵まれたものの、今年公開の作品はそんなに観ることが出来ませんでした。残念・・・。

06年心に残った映画(05年以前公開洋画作品)

1.「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 (レビュー
ドイツ映画強し。この映画はずるいくらいに上手い。

2.「ディア・ウェンディ」 (レビュー
切なく美しい究極に悲しいハッピーエンド。全編にわたってとにかくセンスが光る。

3.「旅するジーンズと16歳の夏」 (レビュー
青春映画の傑作!続編希望です。

4.「遠い空の向こうに」 (レビュー
頑張ってみようかという元気を分けてくれる映画。

5.「ゴースト・ワールド」 レビュー
「旅する~」とはまた違う角度から迫る青春映画の傑作。切ない切ない切ない。

6.「ギャラクシー・クエスト」 レビュー
B級パロディと思わせて、実は骨太なSFコメディ。

7.「理想の女」 (レビュー
ヘレン・ハントとスカーレット・ヨハンソンの見事な競演。

8.「ミリオンズ」 (レビュー
ダニー・ボイルの抽斗の多さに脱帽ですよ。

9.「50回目のファーストキス」 (レビュー
ありそうな題材で、ここまで魅力的な映画を作れるのか。という驚き。

10.「やさしくキスをして」 (レビュー
ケン・ローチは、やっぱり巨匠だね。

06年心に残った映画(邦画作品)
※公開年の区別ありません。

1.「亀は意外と速く泳ぐ」 (レビュー
ドラマ「時効警察」好きだったら絶対に見るべし!最初から最後まで終止ニヤニヤ。

2.「ルート225」 (レビュー
原作の良い部分を凝縮して素晴らしい映画に昇華させたことにただただ感謝。

3.「サマータイムマシン・ブルース」 (レビュー
アイデアも上手いし、細かいところまでしっかりと作りこまれたB級コメディ。

4.「かもめ食堂」 (レビュー
フィンランドに行きたい!!これほどまでに食欲を刺激する作品も珍しい。

5.「シムソンズ」 (レビュー
自分は昔からカーリングのファンなのでね。映画としても面白かったですよ。

次点 「驟雨」 (レビュー
いきなり渋いセレクションですが、古い作品でも面白いものは面白い。

次点 「ワンダフルライフ」 レビュー
飾り気の無い素朴さにほのぼの。

* * *

06年心に残った映画音楽

『Seasons of Love』 from 「RENT」 レビュー
映画自体はそこまではまれなかったんですけど、オープニング場面だけは
もう数え切れないくらい見ました。本当に良い曲。

あと、映画で使われた曲で忘れられないのは、「ディア・ウェンディ」のゾンビーズ。
勢い余って今さらベスト盤買ってしまったくらいです。

06年心に残った映画俳優

ジュディ・デンチ from 「ラヴェンダーの咲く庭で」 (レビュー
最近観た作品ですが、もうね、ただあの乙女っぷりに驚きました。

イメルダ・スタウトン from 「ヴェラ・ドレイク」 レビュー
真に迫る熱演。

英国ベテラン女優強しといった結果ですね。

06年とにかくインパクトの強かった映画

「フォーガットン」 (レビュー
もう、生涯忘れられない作品になること間違いなしのトンデモ映画。すごいにもほどがある。

06年心に残ったキッズムービー 

「ヘイフラワーとキルトシュー」 (レビュー
インテリアの色のセンスにも要注目!でした。

近年の子供が主人公の欧州作品は本当に名作が多いと思います。

06年映画、特別賞

「銀河ヒッチハイクガイド」 レビュー
今年、すっかりこの作品にはまってしまった自分、
オリジナルのラジオドラマのCD→TVドラマ版→小説版→映画版
と全メディアで製作された作品全てを制覇してしまいました。
結局はどれも最初のラジオ版のままだったので、
一番すごいのはラジオ版なんでしょうね。

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コメント

いやいや、90本も観りゃあじゅうぶんでしょ。
オレなんか、75本で観すぎたぁとか思ってるのに。

自分の年間ベストと比べると、ANDREくんのは美しかったり、幸せそうな作品が多いなぁと感じました。
オレの好みは重いなぁ…。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」は以前から気になっているのに、何となく見逃していたので、しっかりチェックしてみたいと思います。
というわけで、今年も充実したレビューをよろしくねん♪

投稿: いぬふく | 2007年1月 2日 (火) 23時58分

>いぬふくさん

コメントどうもありがとうございます。
本も映画も100を目標にしたいんですけどなかなか達成できずです。

明るい映画が好きてわけでもないんですけど、
多分、ホラーやサスペンス系をあまり見ないからだと思います。
本当は見たいんですけど、1人だとなかなか・・・。

「ノッキン・オン~」はオススメですよー。是非是非。
個人的には邦画の上位3作品もかなりオススメなので
良かったら見てみてください!!!

今年もよろしくお願いします!!!(何回目だ!?ていう)

投稿: ANDRE | 2007年1月 4日 (木) 00時11分

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