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2008年12月 8日 (月)

映画「WALL-E ウォーリー」

ウォーリー

WALL-E

2008年

アメリカ

どうも、ディズニー好きなANDREです。そしてピクサー作品は基本外れなしなので、新作が出るたびにワクワクするのですが、今回は本国での評価が非常に高いということで本当に楽しみにしていました。やや長文ですがお付き合いください。

舞台は29世紀。人類から去ってから700年が経過した地球では、ゴミ処理ロボットのウォーリーが、淡々と自分の任務をこなしていた。彼の楽しみは、大量に廃棄されたゴミの山から気になったものを宝箱に入れて自分の家に持ち帰ること。いつも古いVHSのテープでミュージカル映画を観ていたウォーリーは、いつか映画の中の恋人同士のように、誰かと手をつなぐことを夢みていた。

そんなある日、彼の目の前に巨大な宇宙船が現れ、そこから1台の真っ白なロボット、イヴが降りてくる。恐る恐るイヴに近づくウォーリーは、その後、思いもよらぬ大冒険に出ることに。果たして、ウォーリーは夢をかなえて、手をつなぐことができるのか・・・。という物語。

いやー、これ、ピクサーの最高傑作じゃないですか!?

ちょっと設定勝ちみたいなところもあると思うけど、もう観ていて、ずっとワクワクして、ドキドキして、優しい気持ちになって、そんでもって、沢山笑って、感動して、社会問題まで考えさせられて。この作品を観ることができる時代に生きてて良かった!と思わず感じてしまうほどの完成度。

CG映像の美しさはもう言わずもがななんですが、今作では、とにかく宇宙でのダンスシーンが素晴らしかったです。いつまでも観ていたい感じでした。

この作品、ロボットが主役ということで、ロボット同士は、言葉らしい言葉を発することがなくて、目によるわずかな表情と、仕草だけで全てを見せるんですが、そこに、あらゆる喜怒哀楽を再現してしまうところにピクサーの底力を感じました。

そしてそして、作中に登場するミュージカル映画「ハロー・ドーリー!」をはじめとして、「2001年宇宙の旅」やチャップリンの「街の灯」などを堂々と元ネタとして使う過去の名作映画への溢れんばかりの愛が感じられる作品でもありました。

とりわけ、「街の灯」がモチーフになっているというのを事前に聞いてたので、とても楽しみにしていたんですが、自分が思っていたのとは違う方向での展開だったので、おぉ、そうきましたか!という感じでした。こんな無垢な恋愛が、ロボットを主役にしなければ描けない時代になってしまったんだなぁなんて思いつつ、たとえロボットであっても、これを良いと思える心があればまだまだ人間捨てたものではないと思わせてくれる作品でもあったように思います。

あとはミュージカル映画好きとしては、冒頭がミュージカルナンバーではじまって、作品の中で大きなキーワードになってるのも嬉しかったです!さすがディズニー。「ハロー・ドーリー!」が見たくなっちゃいますよね。

物語としては、まず、ウォーリーとイヴの2人のシーンがとにかく良いです。冒頭で散々天然ボケ炸裂なウォーリーを見せておいて、そこにイヴがツッコミとして加わるのかと思いきや、畳み掛けるように巨大なボケをコンボしてきて、手のつけようがないくらいのW天然によるボケ合戦がとにかく微笑ましい!イヴは途中ツッコミに回ろうとしていたけど、序盤の天然っぷりは見逃してないぞ!

中盤以降は、ただひたすらに一途なウォーリーの姿がまた微笑ましい。一人デートのシーンは笑いどころを沢山作りつつも、とてもロマンチックだったしね。

そしてそして、後半、思いがけず、社会的風刺が猛烈に詰め込まれた展開ではあるものの、この物語、人類やイヴたちにとっては、とても重大な事件が起きているにも関わらず、ウォーリーがそんなことはお構いなしに、ただひたすら「手をつなぎたい」という自分の夢に向かってまっしぐらなところが本当に良い。この辺りのバランスの取り方が非常に上手いなぁと。

あと後半部分でグッと来たのは、イヴが自分のメモリに残ってた映像を見るところかな。ま、ここでもぐっとこさせるのはウォーリー君なんですが。

エンドロールでは、古代の壁画から、印象派やら、ゴッホテイストやらを経過して、一昔前の2DのCGに至るまでの様々なタッチの画風を通して、その後の展開を描いていて、最後まで夢を与えてくれたのも良かったなと思います。人類はまだまだ捨てたものではないという強いメッセージさえ感じました。

ウォーリーにしろ艦長にしろ、「好奇心」が持つパワーを感じさせる物語だったし、上記のように、ロボットを題材にしつつも、人間の強さを感じさせる作品で、「トイストーリー」や「モンスターズインク」では子供への溢れんばかりの愛を感じさせたピクサーが、ここでは、もう一歩先を行って、人類全体への温かな愛を感じさせてくれたところが素晴らしかったと思います。

と、べた褒めなんですが、ま、細かいツッコミどころがないわけではないし、この設定のロボットといったらラピュタのロボットが与える感動のほうが上かもという気もするし(ただウォーリーには愛嬌があるから、また違ったベクトルで良いんだよね)、コントロールロボの決着のつけ方に愛が足りないとか、人間が風刺されすぎててちょっと見た目が・・・とか、いろいろと思うところもあるんですが、そんなのが全然気にならないくらいに大満足の1本でした。

アカデミー賞の作品賞の声もでているようですが、果たしてどうなりますかね。でも、個人的には、「美女と野獣」にはどうしてもとって欲しかったので、この作品が受賞してしまうと色々と複雑なんですが・・・。ついでいうと、ディズニーつながり、ウォーリーの部屋は「リトルマーメイド」のアリエルの部屋を思い出させましたね~。そんなディズニー好きのつぶやき。

今までのマイベストピクサーはダントツでトイストーリー2だったんですが、ウォーリーはそれに迫る勢いで好きになっちゃいました。同監督のニモはそんなに好きじゃないんですけどね。ちなみに、ワーストピクサーはぶっちぎりダントツでインクレディブルだったりします。

そうそう、ピクサーではおなじみの短編アニメもいつも通りとても面白かったですよ☆

あと、予告観たら、まるで期待などしてなかった「ティンカー・ベル」がジョン・ラセターのてこ入れのおかげかちょっと観ても良いかなって雰囲気になってましたね。

* * *

追記

劇中で使用されている「ハロー・ドーリー」を観ました!
感想はコチラ

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コメント

TBありがとうございました。
作品賞受賞は『ダークナイト』という強敵がいるだけに厳しいかも知れませんが、アニメ作品賞は間違いなく受賞するでしょうね。

それにしてもセリフがこんなに少ない映画なのに、こんなに感情豊かな映画は初めて見ましたよ。

投稿: にゃむばなな | 2008年12月 9日 (火) 15時42分

TBありがとうございます。
ウォーリーとイヴ、そして仲間になったロボットたちの宇宙船での活躍は爽快でしたが、
忘れてはならないのが艦長の前向きな好奇心なんですよね。
そして元をたどれば、艦長の地球への好奇心に火をつけたのはウォーリーが見つけたあの植物。
いやあ、この筋書き、ほんとよくできてます!

投稿: SOAR | 2008年12月 9日 (火) 22時41分

>にゃむばななさん

コメントどうもありがとうございます。

アニメ賞は確実だと思うんですが、
今年のアニメ映画主体のアニー賞、
最多ノミネート作品が『カンフーパンダ』とのことで、
ちょっとビックリしてます。
ま、そっちは観てないのでなんともいえないのですが・・・。

台詞がなどころかロボットを使って表現してましたからね~。
本当に素晴らしかったです。

>SOARさん

コメントどうもありがとうございます。

そうなんですよね。
好奇心の連鎖といいましょうか。
艦長が百科事典に夢中になってるところは、
小さいシーンですけど、とても好きな場面でした。

そして、やはり艦長になる人間は、
それに値する人物だったということなんでしょうね。

投稿: ANDRE | 2008年12月10日 (水) 01時04分

こんばんは、ホーギーです。
ご丁寧なコメント&TBをどうもありがとうございました。
ピクサー映画は今まで、そんなに観たことがなかったのですが、仰るとおり、これは最高傑作と言えるくらいの内容だと思いました。

>沢山笑って、感動して、社会問題まで考えさせられて。この 作品を観ることができる時代に生きてて良かった!と思わず 感じてしまうほどの完成度。
  まさに、仰るとおりですね。そして、主役が人間でなく
  ロボットだからこそ、観る側も素直に受け止められたので
  はないか思います。

この作品がとても素晴らしいということが、記事から伝わってきました。また、遊びに来ますね!

投稿: ホーギー | 2008年12月10日 (水) 22時43分

この作品、よかったですねー!
ウォーリーのいじらしさに打たれてボロ泣きでした。
そしてこれは、環境破壊に対する警鐘であるとともに
消費文明に対する痛烈な皮肉でもあると思います。
文句なしの映画です。

投稿: zooey | 2008年12月11日 (木) 21時02分

>ホーギーさん

TB/コメントどうもありがとうございます!

観終わった後も、
良い作品だったなぁという余韻が
いつまでも続いていて、
TVでもCMが流れるたびにしみじみしてます。

確かに同じ物語を人間でやっても
多分、ここまでの感動はなかったと思います。
ロボットにここまでの命を吹き込んでくれた
ピクサーに大感謝です。

是非是非また遊びにいらしてください。
今後ともよろしくお願いします。

>zooeyさん

TB/コメントどうもありがとうございます。

あの企業名が「Buy n Large」というのが
まさに消費社会への皮肉そのものですよね。
素晴らしい物語とキャラクターたちを描きつつ
押し付けがましくないけど、確かに伝わる
メッセージや皮肉がこめられているのは
本当に見事だとしか言いようがありません。

投稿: ANDRE | 2008年12月12日 (金) 00時54分

こんにちは!
私も今までで一番好きなピクサー作品は『トイストーリー』『トイストーリー2』なのですが、ウォーリーはそれに迫る勢いでお気に入りの一本となりました!(笑)
『目によるわずかな表情と、仕草だけで全てを見せるんですが、そこに、あらゆる喜怒哀楽を再現してしまうところにピクサーの底力を感じました』
全く同感です!観ながら感動して感動して何度も涙が零れました~
ロボットの哀愁からいったらラピュタの方が上かもですが、ウォーリーは可愛らしさがありますものね!思わず抱きしめたくなるキュートなキャラで大好きです♪

アカデミー賞は取りそうですよね~
『人類全体への温かな愛を感じさせてくれた』素晴らしい作品でしたもの。

投稿: 由香 | 2008年12月13日 (土) 16時20分

>由香さん

ウォーリー、本当に良かったですよね!

そうなんですよ!
ラピュタのロボットはわずか数分だけの登場ながら
かなりの存在感とインパクトがあるんですけど、
ウォーリーはとにかく愛嬌があって可愛いんですよね。

アカデミー賞、
まずはノミネートされるかどうかですが、
作品賞、脚本賞、アニメ賞あたりにはドカンと
ノミネートされて何か受賞してほしいです。

投稿: ANDRE | 2008年12月14日 (日) 00時21分

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