映画「スター・トレック」
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star trek アメリカ 2009 2009年5月公開 試写会鑑賞 |
『スタートレック』、久々のカーク船長登場の映画です。監督はテレビ界で大ヒットを飛ばし続けるJ・J・エイブラムス。
親が好きだったこともあり、オリジナルの『宇宙大作戦』や80年代の『新スタートレック』は子供の頃にビデオなどでよく観ていて、過去の劇場作品も半分以上は観ているのですが、今回の映画化はキャストも一新され、気になっていたところに上手い具合に試写会が当選して観にいってきました。
かつて突如現れた巨大宇宙船との戦いでキャプテン代理となった父親を亡くし、やんちゃの限りを尽くしていた青年カーク(クリス・パイン)は、惑星連邦の宇宙艦隊に志願し父と同じ道を歩み始める。
士官になるためのテストにおいて、それまで誰もできなかったコバヤシマルテストをクリアしたカークだったが、テストを作成したバルカン星出身のスポック(ザカリー・クイント)により不正を指摘され、謹慎処分となってしまう。
丁度そのとき、緊急事態が発生し、皆が出動することになり、カークは友人である医療担当のマッコイの機転でなんとかエンタープライズ号に乗り込むことに成功する。起こっている事態がかつて父を死においやったのと同じ巨大宇宙船によるものだと気づいたカークだったが・・・。
感情を出さず常に理性的に行動するバルカン人(地球人とのハーフ)であるスポックと反目しながらも、ウフーラ、スールー、チェコフらエンタープライズの若きクルーたちと共に、謎の巨大宇宙船と闘う若きカークの姿を描く。
いやはや、お馴染みのメンバーたちが登場するだけで、ウキウキしちゃいますね~。各キャラが最初に登場するシーンはそれだけで、「お!きた!」と思って内心大盛り上がりです。
さらにはコバヤシマルなどのネタもちゃんと登場するし、スポック氏はニヤリとさせられる台詞を発してくれるし、オリジナルシリーズや過去作を観ていた人にはなかなか嬉しいサービスがいっぱい。(スールーは音声と字幕がずれてしまっても構わないので字幕はカトーにして欲しかったなんてのはワガママでしょうかねぇ)
最近流行の「エピソード0」系の作品って実はあまり好きではないのですが、これは内容も映像も結構面白くて、やたらとスピーディーな展開含め21世紀アレンジされているものの、かなり楽しませてくれる作品に仕上がっていました。
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