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2010年3月 7日 (日)

エンタ☆メモ 2-3月号

冷え込んだり、急に暖かかったり不安定な気候が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

2010年からスタートの新企画、月刊エンタ☆メモ第2号です。

先日、新しい眼鏡を作り、6年間お世話になっていた前の眼鏡とお別れしました。そんなわけで3代目の眼鏡になったのですが(眼鏡歴は20歳を超えてからなのです)、黒縁セルフレームだったものから上半分だけの細めのメタルフレームになったので、自分の顔なのに未だに鏡を見るとちょっと違和感が・・・。

そんなわけで、2月のエンタメを振り返りつつ、3月の期待エンタメをφ(..)メモメモ

以下、お気に入り作品には★マークつけてます。

 

■ 2月に観た映画

<劇場鑑賞>

「コララインとボタンの魔女3D」 

好きか嫌いかだと好きな世界観なんだけど、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」ほどのインパクトはなかったかなぁ。今月の劇場鑑賞はこれ1本だけでしたが、劇場で観たかった作品なので満足。

 

<DVD鑑賞>

「ウェディング・ベルを鳴らせ!」 (2008・セルビア/仏)

「縞模様のパジャマの少年」 ★ (2008・英/米)

「ビハインド・ザ・サン」 ★ (2001・ブラジル)

「男と女の不都合な真実」 (2009・米)

「ノウイング」 (2009・米)

「マチュカ ~僕らと革命~」 (2004・チリ)

「そんな彼なら捨てちゃえば?」 ★ (2009・米)

実は今年の映画鑑賞のテーマは「色々な国の映画を観る」なのですが、今月も、セルビア、ブラジル、チリといった普段はあまり観ない国の作品を鑑賞しました。年末までに何ヶ国の暮らしを垣間見ることができるかなぁ。

恋愛マニュアル的要素の強いラブコメ2作品では「男と女~」よりも断然「そんな彼なら~」のほうが面白かったですね~。

 

■2月に読んだ本

今月は論文や専門書などを読むのに時間がとられてしまい、あまり読書できませんでした・・・。残念。

 

<海外文学>

「マンスフィールド・パーク」 ジェイン・オースティン ★

オースティン後期の作品ということで、前期の「高慢と偏見」なんかよりもさらに奥深い人間観察が楽しめる作品でした。一人一人の登場人物について、物語に描かれていないエピソードがあれこれと妄想できてしまうキャラクター描写の上手さは絶品でした!

2月15&22日号から「The New Yorker」の短編を定期的に読んでみる企画を始動。今月読んだのはアイルランドの作家Claire Keeganの短編「Foster」。淡々とした文体がアイルランドの空気感とよく合っていて味わい深い作品でした。

<国内文学>

「あめりか物語」 永井荷風

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 万城目学 ★

荷風は「墨東奇譚」のほうが良かったかなぁ。万城目氏の最新作はこの作者としては割と普通の小説でほのぼのとして温かい作品でした。

<ノンフィクション・エッセイ>

「わたしのマトカ」(幻冬舎文庫) 片桐はいり ★

映画「かもめ食堂」の撮影のときのフィンランド紀行を綴った1冊。映画よりもこちらの本のほうがフィンランドに行きたくなります。

 

<コミック>

「海街diary」 3 吉田秋生 ★

「ひまわりっ ~健一レジェンド~」 13(完) 東村アキ子

「君と僕のアシアト ~タイムトラベル春日研究所~」 1 よしづきくみち 

「海街~」はもう文句のつけようがない作品。1年1冊のゆったりとした刊行ペースもこの作品のおおらかな空気とよく合ってる。「ひまわり」はこのところかなりの盛り上がりを見せていたのですが、作品当初の方向とかなりずれてきていたので、ここでの完結はもったいないけれど英断かもしれませんね。

「君と僕の~」は1話完結のタイムトラベルものと思わせつつ、実は長大なSFファンタジーになるような終わらせ方だったので、続きの巻が早く読みたいです。

 

■その他2月のあれこれ

2月は何と言ってもバンクーバーオリンピック!!

普段はスポーツ観戦は全くといっていいほどしないのですが、冬季五輪はなぜか好きなんですよね~。エンタメ要素の強い競技が多いからですかねぇ。

自分は長野以来ずーっとカーリングの大ファンなんですがここのところカーリングがメジャーになってきて、観やすい時間帯に放送してくれたりするのが嬉しいですね~。でも願わくば、男子の予選もちゃんと放送してもらいたかったなぁと。解説の小林さんは相変わらず分かりやすい&熱くて良い感じです。解説に合わせて、リアルタイムで戦略を図示してくれたりしたらもっと見やすくなると思うんですけどねぇ。

これまであまり興味なかったけど今回の五輪でハマったのはスノボ。どの競技も面白いですね。転倒者続出のクロスはスリリングだし、ハーフパイプは華やかだし。ショーン・ホワイトがカッコよすぎ。

フィギュアは日本の選手が大活躍でしたが、個人的には鈴木選手が好きです。選曲が自分好みだったし。

あと、これも長野からずっと上村選手のファンなので、モーグルも楽しませていただきました。

そんなわけで、オリンピック期間中、完全に午前はBS1にて五輪観戦の時間になってました・・・。

 

■3月の注目エンタメ

注目度の高いモノに★がついてます

<劇場公開映画>

「プリンセスと魔法のキス」★

「モリエール 恋こそ喜劇」

「ハートロッカー」

「シャーロックホームズ」★

「噂のモーガン夫妻」

「NINE」★

「マイレージ、マイライフ」

ディズニー大好きで、シャーロキアンで、ミュージカル大好きな自分にとって、毎週が祭りのような1ヵ月になりそうです☆

あと今月はまもなくアカデミー賞の発表が!どんなに勧められてもどうしても観たいと思えない『アバター』がどこまで頑張れるのかに注目。キャメロン監督の作品は結構好きなんですけどね。作品賞の中では、『17歳の肖像』、『第9地区』、『プレシャス』が気になってます。

 

<文庫本>

「ひとり日和」 青山七恵 (河出文庫)

「少年キム」 ラドヤード・キップリング (ちくま文庫)

「星新一1001話作った人」 最相葉月 (新潮文庫)

今月はコレ!!ってのがあまりないっぽいです。

 

<展覧会など>

・ルノアール~伝統と革新~@国立新美術館

・イタリアの印象派マッキアイオーリ@東京都庭園美術館

・マリ・ローランサンの扇@川村記念美術館

どれかには行きたい。

 

* * *

そんなわけで、やっぱりうまくまとめるのが難しかったですね。なんか長くなりすぎて、ちょっと読みづらいですかねぇ。改良の余地ありまくりですが、また来月~♪

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かのこちゃんは、猫語、犬語は解かりませんが、『鹿男あをによし』の主人公を彷彿させるお父さんの子供らしく動物の心情を非常に理解し機敏に対応します。最後の婦人の恩返しは涙ものです。 [続きを読む]

受信: 2010年3月11日 (木) 00時36分

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