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2010年4月22日 (木)

映画「マリオネット・ゲーム」

マリオネット・ゲーム <特別編> [DVD]

butterfly on a wheel

カナダ・イギリス

2007

日本未公開

DVD鑑賞

未公開作品ながら、なかなかの豪華キャストなので気になってレンタルしてみました。

ニール(ジェラルド・バトラー)とアビー(マリア・ベロ)は一人娘と3人で幸せな家庭を築いていた。あるとき、娘をベビーシッターに預け2人が車で出かけると、車内に潜んでいた男(ピアース・ブロスナン)から娘を人質にとったと告げられ、男の指示に従うよう迫られる。

娘の命を守るため、男の不条理な要求に従う2人だったが・・・。果たして、この男の正体は?そして、その真の目的とは?

という物語。

えーっと、なんとなく未公開も納得かなぁ。キャストが豪華な一方で、ものすごく地味な印象の作品でした。

いつでも逃げ出せそうな状況下で、何故夫婦が男の言いなりになるのかというのがとても不自然ということもあって、全体的にサスペンスの醍醐味であるべき緊張感がほとんど感じられないんですよね。

最後はどんでん返しが待ってますが、これまた割と地味なところに落ち着いたかなぁと。でも、まさかこんなオチだとは思っていなかったので、なるほどね~という感じでストーリー的にはそこそこ楽しめたように思います。

ピアース・ブロスナンの悪役っぷりが、そこまで怖くなかったというのも緊張感を感じられなかった理由かなぁ。

ところで、このタイトル、なんかハリソン・フォードが出てきそうな感じですが(それは『パトリオット・ゲーム』)、犯人の言いなりになる主人公が操り人形ってことで、「マリオネット・ゲーム」なんですかねぇ。オリジナルのタイトルは確かに分かりにくいけど、この邦題もちょっと微妙な気がする。

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