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2010年6月14日 (月)

エンタ☆メモ 5-6月号

6月もまもなく半分が過ぎようとしていますが、5月後半から猛烈にやることが多かったために、まとめ記事がすっかり遅くなってしまい、今さらの5月のまとめ記事です。

このところ、身の回りで結婚報告やご懐妊報告、ご誕生報告が相次いでいて、皆さんの幸せそうな笑顔に触れる機会が多くて、自分のことは思いっきり棚に上げて、なかなかに充実した日々を過ごしています。

さて、そんなこんなで5月のまとめエンタメをφ(..)メモメモ

6月も結構経過してしまったので、6月の期待エンタメは今回はパス。

■ 5月に観た映画

<劇場鑑賞>

「アリス・イン・ワンダーランド」

5月の劇場鑑賞はこれ1本だけ。3Dで見たけれど、自分はそんなに3Dが好きじゃないことを改めて実感した1本でもありました。アリス&バートンファンとしては確かに物足りないけれど、ディズニーファンとしては、結構楽しめる1本だったかなぁと思います。

 

<DVD・テレビ観賞>

「ドゥーニャとデイジー」

「あの日、欲望の大地で」

「曲がれ!スプーン」

「下妻物語」 ★

今月はDVD鑑賞もあまりできませんでした・・・。そんな中、珍しく邦画を2本も観ています。下妻物語は原作も面白かったですが、中島監督の演出が愉快で映画版も良かったですね~。

 

■ 5月に読んだ本

映画を見る時間がなかった5月ですが、逆に移動時間が長かったりで読書のほうは結構充実してました。

<海外文学>

「Sightseeing」 Rattwut Lapcharoensap 

「The Road」 Cormac McCarthy 

「The Palm-Wine Drinkard」 Amos Tutuola ★

今月読んだ海外文学は全て洋書。このところ、勉強も兼ねて頑張って洋書を読んでいるんですが、なかなか順調に楽しめてます。

<国内文学>

「猫の客」 平出隆

「上海」 横光利一

「告白」 湊かなえ

「天平冥所図会」 山之口洋

国内作品は初めて読む作家が多かったんですが、自分のツボにはまる作品とは出会えずやや残念。あと、ものすごく久々に歴史小説を読んで、やっぱり日本の歴史モノは苦手だということを再認識。古典文学なら大丈夫なんですけどねぇ。

 

<ノンフィクション・旅行記・エッセイなど>

このジャンルは基本的にブログに記事を書かないのでこちらで簡単な感想を。

「チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本」 ヘレーン・ハンフ ★

中公文庫、クラフトエヴィング商會の装丁による新装版が出ていて、それを機に以前から気になっていた1冊を読んでみました。

アメリカの読書家とロンドンの古書店との書簡集。こういうやりとりのできる関係がただただ純粋に羨ましいです。ユーモアと信頼、優しさにあふれた手紙は第三者である自分まで、読みながら心が温まってきます。そして、英国好きとしては、当時のロンドンの様子がいちいちツボにはまって困ってしまう1冊でもありました。

「とるこ日記 ダメ人間作家トリオの脱力旅日記」 定金伸治 乙一 松原真琴

3人の作家によるトルコの旅行記。この本の面白いところは読んだところでトルコに関する情報がほとんど得られないという点。3人によるグダグダしたやりとりをゆる~く楽しむちょっと異色の旅行記でした。一人が文章を書いて、それに対して、残りの2人がツッコミを入れていくという手法もなかなか面白い。

 

「ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語」 ヴィトルト・リプチンスキ

ねじのことなんて今までの人生でほとんど考えたことがなかったけれど、確かに、現代の我々の生活はねじとねじ回し抜きではほとんど機能しないといってもいいくらいに、いたるところにねじが使われていますよね。人類がどのようにしてねじを発明し、改良していったか、非常に興味深い1冊でした。

 

<コミック>

「7人のシェイクスピア」 1 ハロルド作石

「友達100人できるかな」 3 とよ田みのる

英国とシェイクスピアを愛するものとしては見逃すことのできない「7人のシェイクスピア」、この先の展開が非常に気になる第1巻でした。そして、「友だち100人できるかな」はマンネリになりそうな題材にもかかわらず、むしろどんどん面白さを増していて、ストレートで心に響く台詞に溢れたとても良い作品。

 

■ 5月の音楽

今月は舞台を観に行ったので、そのための予習としてDream Girlsのサントラを沢山聞いてました。あと、先月に引き続きJonsiをヘビロテ。

今月買って聞いた中では現在、英国のアルバムランキングでは1位を獲得したジャンルレスな音を楽しませてくれるPlan Bの2ndアルバム「The Defamation of Strickland Banks」をよく聴きました。シングルカットもされた「She Said」がお気に入りです。

 

■ 5月のあれこれ

・来日してたミュージカル「Dream Girls」観てきました!とーっても良かったです♪感想はコチラ

・4月にBBCの脱力系スタイリッシュコメディ「ザ・マイティ・ブーシュ」のDVDが発売になり、それをゆる~く楽しんでました。UK音楽好きには嬉しいネタが満載のコメディです。でもって、英国のちょっと安っぽくてシニカルな笑いはやっぱり楽しいなぁと再認識。

・TVは4月に引き続き「デスパレートな妻たち」と「ゲゲゲ」そして「ちりとてちん(再)」を楽しんでます。

 

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