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2010年8月11日 (水)

エンタ☆メモ 7・8月号

暑い日が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

8月の前半まで4月から始めた仕事の関係で猛烈な忙しさだったのですが、ようやく落ち着いてしばらくはゆっくりとできそうな感じです。ちなみに、ようやく落ち着いたまさにその日に、駅の階段で転倒し、現在、腕を三角巾で吊るされてたりします・・・。ま、でもPCできるくらいなので、御心配には及びません。

そんなわけで、ちょっと遅れましたが、7月のエンタメのまとめと8月の注目作品をφ(..)メモメモ

■ 7月に観た映画

<劇場>

「告白」

「トイストーリー3」 ★

おもちゃさんたちの物語は期待以上の面白さで、涙腺ゆるゆるの大号泣。話題の「告白」は原作よりも映画のほうが好きという珍しいパターンになりました。

 

<DVD>

「PUSH 光と闇の能力者」

「オックスフォード連続殺人」

「ゼロの焦点」

今月もかなり忙しかったので、先月に引き続き鑑賞本数が少ないんですが、全体的にちょっとミステリー路線なセレクションとなりました。

 

<TV放送>

・「耳をすませば」 ★

・「となりのトトロ」★ 

・「紅の豚」★

ジブリ祭はやってたら観ちゃいますよね~。そして当然のように「ハウル」だけスルーっていう・・・。

 

■ 7月の読書

<海外文学>

「そんな日の雨傘に」 ヴィルヘルム・ゲナツィーノ ★

今月は読書量も少なかったんですが、そんな中ちゃんと面白い作品を読めたので良かったです。

 

<国内文学>

「失われた町」 三崎亜記

「1950年のバックトス」 北村薫

 

今月はやっぱり読書量が少ないなぁ・・・。

 

<ノンフィクション・紀行文>

・「イタリアのおもかげ」 ディケンズ 

ディケンズがイタリアを旅行した際に執筆した旅行記。内容は面白いんですが、翻訳が非常に読みづらく、読むのにかなり時間がかかってしまいました・・・。

 

・「行くぞ!30日間世界一周 3」 水谷さるころ

TV番組の企画で30日かけて3人で世界一周をすることになった漫画家とスタッフ2人の旅の様子を描いたコミックエッセイ。3人の歩調がまったく合っていなくて、計画性もなく、失敗だらけの旅なんですが、最終巻である第3巻では、その様子に愛着を覚えて、いつまでも読んでいたい作品でした。失敗続きの旅行記って割と珍しいですが、他人の失敗から学べることも多くて、ちょっとしたガイドブックよりもずっと使える情報も多いと思います。イースター島行きたい!!

 

<コミック>

・「Billy Bat」 4  浦沢直樹

・「きみのカケラ」 9 <完> 高橋しん

・「BUTTER」 1 ヤマシタトモコ

他にも読んだんですが、とりあえず印象的だったものを。「Billy Bat」はようやく本線に戻ってきた感じで、つづきが楽しみ。「きみのカケラ」は予想外に長期刊行となりましたが、しっかり完結してくれたので良かったです。

 

■ 7月の音楽

今月の新譜&購入したCDから。

・Feeder「Renegades」

・Eliza Doolittle 「Eliza Doolittle」

・Kula Shaker 「Pilgrim's Progress」

・槇原敬行「不安の中に手を突っ込んで」

・Asian Kung-Fu Generation「マジックディスク」

 

■ その他

相変わらずiPad使ってます。

未だ使いこなせていませんが・・・

でも起動時間の早さはとても魅力的。

 

 

■ 8月の期待のエンタメモ

<映画>

7日公開 「シルビアのいる街で」 ★

7日公開 「セラフィーヌの庭」 

7日公開 「フローズン」

7日公開 「ペルシャ猫を誰も知らない」 ★

14日公開 「ヤギと男と男と壁と」 ★

14日公開 「瞳の奥の秘密」 ★

28日公開 「トイレット」 ★

今月は非ハリウッド系の外国語作品がどれも面白そう♪

 

<文庫本>

とりあえず注目作だけ。

光文社古典新訳文庫 「ガラスの鍵」 ハメット

岩波文庫 「荒地」 T・S・エリオット

岩波文庫 「緑の家」 パルガス=リョサ ★

角川文庫 「不思議な少年44号」 マーク・トウェイン ★

ハヤカワ文庫 「観光」 ラタウット・ラープチャルーンサップ ★

幻冬舎文庫 「阪急電車」 有川浩 ★

幻冬舎文庫 「有頂天家族」 森見登美彦

新潮文庫 「きみのためのバラ」 池澤夏樹

今月は海外文学の充実っぷりが熱いですが、この勢いはこのまま来月にも持ち越されそうで、特に岩波文庫&古典新訳文庫の動向から目が離せなくなっています。あと、「観光」、日本語で読むのを楽しみにしてます。

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