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2012年1月22日 (日)

2011年いろいろ大賞(映画編)

2011年のまとめ記事、映画編。

今年は映画の鑑賞数が過去10年で最低ということもあり、レビューが遅れているだけでなく、そもそもの鑑賞自体がほとんどできなかったので、いつものようにランキングにすることはせず、印象的だった作品をいくつか挙げるという形にしたいと思います。

と言いつつ、年間ベスト作品だけは選出。

2011 BEST FILM

「127時間」

場面転換もほとんどない非常にシンプルなプロットでここまで見せる演出力がとにかく素晴らしかったです。ラストシーンはシガーロスの音楽と共に解放感に満ち溢れていて鑑賞後の余韻が非常に良かったのもうれしい作品でした。

「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」

これはもう「映画」というカテゴリではなく、人類が達成したエンターテイメントの一つの頂点として長く記憶されるべき作品だと思います。何もかもが素晴らしすぎる。

 

■ 2011年公開作品

・「ヤコブへの手紙」

色々と考え始まると思っていた以上に深いモノが色々と潜んでいて後からジワジワと面白さが広がる作品でした。こういう映画好きです。 

・「英国王のスピーチ」

英国贔屓なもので・・・

 

・「塔の上のラプンツェル」

震災後、まだまだ余震の残る中、これだけは絶対に劇場で観たいからと頑張って鑑賞しに行った作品です。ディズニー映画ファンとして魔法を肯定したミュージカル童話作品が戻ってきたことがただただ嬉しかったですよ。あとはランタンの場面の3Dの美しさ!!

 

・「100歳の少年と12通の手紙」

子供の病気もの映画なんて悲しくていつもはあまり観ないのですが、この作品は明るさにあふれていて素敵な1本でした。

 

 

・「4月の涙」

これはラストの展開が衝撃すぎた。

 

・「イリュージョニスト」

美しく哀しいアニメーションでした。

 

・「バーレスク」

アギレラを甘く見ていたことを反省。高校の時から通っていた地元映画館がなくなる最終日に鑑賞したので思い出深い。

 

 

・「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

作品自体はとーっても軽いし、「三銃士」の映画化としてはいかがなものかとも思うんだけど、アクション満載だし、テンポも良いし、頭の中でストーリーを補って、ダイジェスト映像を見ていると思えば、なかなか楽しいエンタメ大作でした。

あの時代のヨーロッパで飛行船出してくると、完全に「ファイナルファンタジー」ですよね・・・。

 

・「50/50」

同世代の話として興味深かった。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが良かったです。

 

劇場鑑賞は少なくとも、鑑賞した作品はどれも面白かったので自分としてはかなり満足度は高い1年でした。

 

 

 

■ 2011年以前公開作品

「僕と彼女の漂流日記」

韓国映画、たまに見ると結構面白い。

 

「ヘヴン」

この作品の美しさにしびれました。

 

「ゾンビランド」

噂にたがわず愉快痛快な面白さ。

 

「ゴールデンスランバー」

原作をうまくアレンジしてすっきりと映画化。さすが中村監督!

 

「グレッグのダメ日記」/「グレッグのおきて」

日本では全く知名度が上がらないけれど、原作本の良さを損なうことなく映画化が成功しているのが原作ファンとしては非常に嬉しいです。2作目も面白かったし。本国では順調に映画化が進んでいるそうで第3作目も楽しみ。今からでも劇場公開しても良いのではないかと。

 

 

 

 

今年はDVD鑑賞も大分激減してしまったのですよね。未公開映画に好きな作品が結構多かったりするので、2012年も色々と良作を発掘したいです。

 

 

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